以下の人・物・その他？を募集中です
- 依頼者の近くに住んでいる人
それ程パソコンに詳しくなくても構いません。近くに住んでいて気軽に様子を見に行ける方いませんか。
難しいことは私達がお手伝いいたしますから。
色々と問題があってここには具体的に地域を上げることはできません。
我こそはと思われる方は以下の宛先へメールを！。
- 小型のパソコン
パソコン導入に当たって、依頼者に使い勝手を評価してもらうために、できるだけ購入前にパソコンを貸し出す事ができると良いと思っているのですが、なかなか私達の手持ちの器材だけではうまくいきません。
どこかのこれを見ているメーカー＆販売店さん、協力していただけません？。
勝手に希望を述べさせていただくと、狭い病院などの設置スペースの関係上ノート型などＬＣＤ表示の小型の物で、コントラスト調整も本人には操作不可能なため、コントラスト調整の不要なＴＦＴタイプが希望です。
- 保険屋さん
上のパソコンと絡むのですが、貸し出しているとどうしても事故はつきもの。
何かいい損害保険・ボランティア保険はないでしょうか？。
- カメラメーカーさ〜ん
いきなり何かと思われるかもしれませんが、ALS等で瞼の上の辺りに電極をつけたり、光センサーを貼り付けたりして、
その辺りにできる皺(小さな物ですが)を検出してスイッチとする場合があります。
これがセッティングが大変で、介助者泣かせのスイッチと聞いているのですが、
ここでカメラメーカーの持っている一眼レフ用の距離計の技術を使って、非接触で
皺を検出するセンサー(セッティング用に検出範囲を確認する光学ファインダー付き！)
という物を作ってくれないかな…って、今朝通勤途上でふと思ったんですが。
部品をできるだけカメラと共用すれば価格も抑えられるだろうし。
- マウスのボール
アスキーが書籍として重さの違うマウスのボールが６つだったかな、入った本を
出版したことが有りますが、当然？、部数限定初版のみだったようで、最近この本を
見ることはありません。
健常者でもマウスのボールの重さを変えると使い勝手が変わるように、障害者でも
同じ事が言えますが、少々事情が違って東急ハンズに素材として売っているような、
金属球というかなり重たいものを入れた方が調子がいいというケースもあります。
しかし、マウスのボールとしてちょうどいい大きさのボールってなかなかないんです。
自分で作るには球体は難しいし…。
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